特集・連載

特集、連載、コラムなど

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[7]3月:おうちでお花見・凝って楽しい陶箱弁当

 日本人はお花見によって春の訪れを実感するそうですが、今年は暖冬で桜の開花予想も早くなる見通しだそうです。連日テレビなどでコロナウイルスの感染拡大に関して報道...

やきもの曼荼羅[7]六古窯を訪ねる(其の三)瀬戸番外編

記憶の中の瀬戸と瀬戸電  今では、名鉄瀬戸線の大曽根から終点の尾張瀬戸まで、およそ30分程度で着きますが、私の子供の頃はもっとかかったような気がします。...

やきもの曼荼羅[6]六古窯を訪ねる(其の二)瀬戸

六古窯中、唯一の施釉陶器「瀬戸窯」  瀬戸窯は、鎌倉時代初期に猿投窯(さなげよう)の技術を引き継ぎ、釉を施して高火度で焼成する窯として始まりました。中国...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[6]2月:雛祭りのお茶会・小さな器を集めて

 明かりをつけましょボンボリに、お花をあげましょ桃の花  五人囃子の笛太鼓、今日は楽しい雛祭り  押し入れの中の雛人形を取り出しながら思わず口ずさんで...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[5]1月:女正月・今年もよろしくのおしゃれな女子会

 あけましておめでとうございます。令和の初めてのお正月、皆さまはどのように過ごされているでしょうか。私は年女の節目の年としてこれまでを振り返りながら、これから...

やきもの曼荼羅[5]六古窯を訪ねる(其の一)越前

一番遅れて発見された越前窯 「六古窯」の中で越前窯が一番遅れて発見されました。それまでは、瀬戸窯・常滑窯・信楽窯・丹波窯・備前窯を併せて「五古窯」と呼...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[4]12月:縁起担ぎ・幸せな新年を迎えるために

 今年も残すところあと、1カ月を切りました。毎日があっという間に過ぎていきます。振り返ると良かった方もそうでない方も、今月で何とか帳尻を合わせ、来年こそは良き...

やきもの曼荼羅[4]料理と器 北大路魯山人(其の三)

漢学の大家・細野燕臺との出会い  1916(大正5)年1月28日、魯山人は京橋の老舗書肆・松山堂の藤井利八の娘・せきとの結婚を機に、東京神田駿河台東紅...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[3]11月:鍋の季節・土鍋の楽しい使い方いろいろ

 気がつけば11月、朝夕はすっかり冷え込んできました。衣類や寝具などを入れ替えられていると思いますが、同様に食器棚も見渡してみましょう。暑い夏に大活躍したガ...

やきもの曼荼羅[3]料理と器 北大路魯山人(其の二)

魯山人の基本は書と篆刻(てんこく)  『角川日本陶磁大辞典』の北大路魯山人の項には、「陶芸家。京都府生まれ。書・漆芸・日本画・料理など幅広く独自...