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特集、連載、コラムなど

やきもの曼荼羅[46]日本のやきもの28 上野焼(二)

岩屋高麗窯(福岡県田川郡方城町上弁城岩屋)  岩屋高麗窯の開始期は明確ではありませんが、1607年(慶長12年)頃と推察され、閉窯は釜ノ口窯と同様、16...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[43]5月:不易流行

 あっという間にゴールデンウィークが終わりました。読者の皆様はどのように過ごされましたか?コロナの恐怖から少しずつ解放され、ゆっくりと日常が戻ってきて...

やきもの曼荼羅[45]日本のやきもの27 上野焼(一)

大名茶人・細川忠興  戦国時代から江戸時代にかけて活躍した武将・細川忠興(ただおき、1563~1645)は細川藤孝(号・幽斎)の長男で大名茶人でもありま...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[42]4月:タケノコ三昧

 今年の桜の便りは東京からでした。待ちに待ったお花見も解禁ということで、各地ではごちそう持参で楽しまれた方も多かったようです。あいにく私はタイミングが...

やきもの曼荼羅[44]日本のやきもの26 高取焼(二)

五十嵐次左衛門  貝原益軒編の『筑前国続風土記』(1703年刊)によると、内ケ磯窯には、高取八蔵のほかに五十嵐次左衛門という人物が茶陶の生産に関わってい...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[41]3月:花の季節に誘われて

 ずいぶん暖かくなりましたね。皆さま、おかわりございませんか? 先月は勝手ながらお休みをさせていただきました。  2月5日、不覚にも転倒し左手首...

やきもの曼荼羅[43]日本のやきもの25 高取焼(一)

高取焼とは  高取焼とは、福岡県下で桃山時代から焼かれているやきもののことです。貝原益軒編の『筑前国続風土記』(1703年刊)には、朝鮮出兵(文禄・慶長...

やきもの曼荼羅[42]日本のやきもの24 里帰りした明治伊万里

再び世界で脚光を浴びた明治伊万里  18世紀以来、有田焼が再び世界で脚光を浴びるのは万国博覧会(以下、万博)を通じてです。1867年(慶應3年)の第2回...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[40]1月:テーブルで初釜

 あけましておめでとうございます。  新しい年を迎え、気持ちを新たにお過ごしのことと存じます。私は年末から体調を崩し、クリスマスもお正月もお布団...

やきもの曼荼羅[41]日本のやきもの23 有田教育の父・江越礼太

有田教育の父・江越礼太   明治の有田の偉人の一人に江越礼太(れいた)がいます。1881年(明治14年)わが国最初の陶器工藝学校「勉脩...