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特集、連載、コラムなど

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[36]9月:夏の名残を楽しんで

 猛暑の夏を何とかやり過ごしながら9月に入りました。早速で恐縮ですが悲しいお知らせです。先月号で紹介させていただいたメダカのうち数匹と、数年前にホーム...

やきもの曼荼羅[36]日本のやきもの19 柿右衛門

酒井田柿右衛門家の色絵磁器  初代酒井田柿右衛門(喜三右衛門)は、福岡県八女市酒井田の出身。1615年(元和初年)、父・円西(えんさい)と共に有田に移り...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[35]8月:たまには、お洒落なアペリティフタイムで夕涼み

 今月もうだるような毎日。それでも朝起きたら、寝室、リビング、キッチンの窓と玄関の戸をあけ放ち、新鮮な空気を部屋の中へ。深呼吸してみます。やはり静かな...

やきもの曼荼羅[36]日本のやきもの18 古九谷

色絵磁器のはじまり  日本における色絵の発祥は、九州の有田と言われています。その色絵は1647年(正保4年)までに始まりました。『酒井田柿右衛門...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[34]7月:涼やかな熱中症対策

 例年になく早い梅雨明け宣言で、災害もなく良かったと喜んでいたのもつかの間、瞬く間に30度越えの毎日となりました。まだこの暑さに体が慣れていないせいか...

やきもの曼荼羅[35]日本のやきもの17 肥前磁器とその背景

日本の磁器生産が遅れた理由について  陶磁学者・小山冨士夫によれば、「わが国の磁器の起源は、中国にくらべると千年以上、安南・朝鮮にくらべても数百年おくれ...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[33]6月:梅酒の楽しみ方

 異常気象で暑かったり寒かったりの毎日でしたが、やっと九州も梅雨入りです。田んぼには水が張られ、お馴染みの田植えの風景に子どもの頃の思い出がよみがえり...

やきもの曼荼羅[34]日本のやきもの16 初期伊万里

日本初の磁器の誕生  日本の磁器は、1610年代の中頃、有田(現在の佐賀県有田町)で誕生しました。磁器すなわち伊万里焼のはじまりは、通説によれば、豊臣秀...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[32]5月:私の小さなバラ祭り

 ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?久しぶりに旅行に出られた方もいらっしゃるでしょう。私のいる有田や隣町の波佐見では陶器市が開催され、たくさ...

やきもの曼荼羅[33]日本のやきもの15 唐津(其の九)

李朝粉引は磁器かと思うほど化粧土の食いつきが良い  須藤善光氏(前回連載参照)は「いま唐津で作られる粉引は、李朝粉引に似ていない。ここでも陶土と化粧土の...