ホーム 特集・連載

特集・連載

特集、連載、コラムなど

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[33]6月:梅酒の楽しみ方

 異常気象で暑かったり寒かったりの毎日でしたが、やっと九州も梅雨入りです。田んぼには水が張られ、お馴染みの田植えの風景に子どもの頃の思い出がよみがえり...

やきもの曼荼羅[34]日本のやきもの16 初期伊万里

日本初の磁器の誕生  日本の磁器は、1610年代の中頃、有田(現在の佐賀県有田町)で誕生しました。磁器すなわち伊万里焼のはじまりは、通説によれば、豊臣秀...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[32]5月:私の小さなバラ祭り

 ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?久しぶりに旅行に出られた方もいらっしゃるでしょう。私のいる有田や隣町の波佐見では陶器市が開催され、たくさ...

やきもの曼荼羅[33]日本のやきもの15 唐津(其の九)

李朝粉引は磁器かと思うほど化粧土の食いつきが良い  須藤善光氏(前回連載参照)は「いま唐津で作られる粉引は、李朝粉引に似ていない。ここでも陶土と化粧土の...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[31]4月:春の恵みを食卓に

 新年度になりました。あっという間に桜が終わり、ここ数日は真夏を思わせる程の暑さですが明日からまた寒くなるという天気予報で、いささか体がついていけない...

やきもの曼荼羅[32]日本のやきもの14 唐津(其の八)

山瀬の謎と、その土の発見  かれこれ20年以上前のことですが、唐津の陶芸家・田中佐次郎氏の陶房を訪ねたことがありました。田中氏の陶房は、唐津湾の南東に連...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[30]3月:花の季節のおやつの時間

 1月は行く、2月は逃げる、3月は去るの、忙しい毎日ですね。この月は特に何かと慌ただしい月で、寒かった冬がやっと終わり新しい季節の始まりですと喜びたい...

やきもの曼荼羅[31]日本のやきもの13 唐津(其の七)

唐津素麺手  「唐津素麺手(そうめんで)」とは黒唐津の一種です。中国明時代の法花(ほうか)の陶技の影響を受けて、鉄釉の上から失透性の長石釉で模様を描いて...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[29]2月:そろそろ気分転換

カキとカブのチャウダー、フランスパン、オリーブオイル添え、シャンパン  相変わらず寒い日が続きますね。心配していたオミクロン株が猛威を振るい日本各地で...

やきもの曼荼羅[30]日本のやきもの13 唐津(其の六)

三島唐津について  三島唐津とは、白土で文様を象嵌(ぞうがん)した唐津焼をいいます。朝鮮時代の粉青沙器(ふんせいさき)の技法が肥前地方に伝えられ...