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九州発!田中ゆかりのテーブル通信[25]10月:癒しのお茶の時間はお気に入りの器で

 10月も半ばとなり朝夕はしのぎやすくなりましたが、ここ九州は連日の30度越えで、秋なのに心と体が思うようについていきません。8月のお盆を過ぎたら白い...

やきもの曼荼羅[26]日本のやきもの9 唐津(其の二)

唐津焼の基本相と上位相  唐津焼研究のレジェントである金原陶片(1897~1951)、水町和三郎(1890~1979)の後を継いだのが、日本陶磁協会創立...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[24]9月:一碗のご飯だけど・・・

 先月の長雨で庭には見たこともないキノコが生えてきてビックリ!!!したのもつかの間、気がつけば9月。朝夕は虫の声が聞こえ、薄手のカーディガンを羽織りた...

やきもの曼荼羅[25]日本のやきもの8 唐津(其の一)

唐津焼とは  東日本では、やきもののことを「瀬戸物(せともの)」と呼びます。江戸時代以降、瀬戸焼がやきものの代名詞になるほど広く浸透したからです。同じよ...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[23]8月:リゾート感覚で楽しむおしゃれなブランチへご招待

 新型コロナウイルスの猛威にオリンピック、心配したり喜んだりとあわただしく過ぎていく今年の夏。そろそろお盆の準備と思っていたら今度は大雨。西日本・東日...

やきもの曼荼羅[24]日本のやきもの7 素材と造形

石の国・中国  この連載の「中国陶磁(1)やきもの誕生」で、中国は石の国であると書きましたが、石という素材には安定感があり、古代人が石による建造物に永遠...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[22]7月:夏休みの食卓はリゾート感覚で遊び心をプラス!

 先日、何気なくテレビのスイッチを入れると、カレーライスがテーマの番組でした。「お宅のカレーライスは牛肉ですか?豚肉ですか?」というもので、いろいろな...

やきもの曼荼羅[23]日本のやきもの6 大素人の系譜

大素人・本阿弥光悦  本阿弥光悦が清貧の人であったことは前回ですでに触れましたが、彼は本業(刀の目利き、研磨、浄拭)の傍ら自らの芸術的才能を多方面に発揮...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[21]6月:衣替えの季節、器も気分もリフレッシュ

 九州は先月中頃に梅雨入りしたせいか、真夏日の中休みのせいなのか、今年はことのほか長く感じます。例年は7月まで降り続け、最後にドーッと恐ろしく降ったら...

やきもの曼荼羅[22]日本のやきもの5 繕いの美

継ぎ方いろいろ  破損した磁器を焼継ぎという手法で修理して再使用する習慣が、江戸時代寛政(1800年)頃から明治・大正時代まで日常的に行われていました。...