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特集、連載、コラムなど

やきもの曼荼羅[55]日本のやきもの37 萩焼(一)

萩焼とは  萩焼は、16世紀末の豊臣秀吉による文禄・慶長の役(1592~1597年)に出陣した大名たちによって連れて帰られた朝鮮人陶工によって始まります...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[52]2月:雛の季節

 2月上旬は大雪の心配をしていたかと思えば、13日からは全国的に4月並みの陽気となり、ぼんやりしているうちに私の自宅の庭の梅があっという間に満開となり...

やきもの曼荼羅[54]日本のやきもの36 美濃焼(五)

志野の大窯と織部の連坊式登窯  志野は大窯で焼かれ、織部は連坊式登窯で焼かれました。15世紀末からはじまった大窯による焼成は、1605年(慶長10年)に...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[51]1月:今年はシンプルに

 「あけましておめでとうございます」とは言い難い元日を迎え、今も悲しみと不安な毎日を過ごされている震災被災者の皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。 ま...

やきもの曼荼羅[53]日本のやきもの35 美濃焼(四)

織部焼とは  織部焼とは、慶長年間(1596~1615)から寛永年間(1624~44)に美濃で焼かれた斬新奇抜な装飾を施したやきものの総称であり、単に「...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[50]12月:癒しのスイーツタイム

 今年も残すところあとわずかとなりました。毎日天候や気温の変化に翻弄されながら、「秋なのか?冬なのか?」と言っているうちに、「えっ!もうクリスマス!!...

やきもの曼荼羅[52]日本のやきもの34 美濃焼(三)

黄瀬戸草花文平鉢  俗に「あぶらげ手」「あやめ手」と呼ばれる黄瀬戸の典型作で、中国・龍泉窯の青磁皿を写した鐔縁(つばぶち)状の最初期の作品です。...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[49]11月:お洒落な焼イモタイム

 庭のもみじが色づき始め、秋がより深まってまいりました。それと同時に寒くなり、もう冬支度?なんだかいつものペースではない毎日に翻弄されていますが、今月...

やきもの曼荼羅[51]日本のやきもの33 美濃焼(二)

志野の名称について  堺の大茶人・武野紹鷗(じょうおう)が所持していたという白天目茶碗(二碗)があります。一つは尾州・徳川家に伝来し、もう一つは加賀・前...

九州発!田中ゆかりのテーブル通信[48]10月:果物ざんまい

 あんなに暑かった夏が今は嘘のように、真っ青な空と爽やかな風と鳥のさえずりに、ふと、心が和みます。  この時期、九州北部では「長崎くんち」をはじ...