
陶産地・笠間と益子の作家による登り窯焼成作品を販売するイベント「かさましこ登り窯プロジェクト」が3月下旬まで、笠間・益子・東京の3エリア5会場で開催している。主催は同プロジェクト実行委員会。
同プロジェクトは、濱田庄司が使用していた益子参考館内の登り窯を、庄司の孫である作家・濱田友緒氏を中心に、40年ぶりとなる2015年に復活させたのが始まり。18年の第2回開催時には隣町の笠間の作家も参加し、この活動は、笠間と益子が「かさましこ」として20年に日本遺産認定された際にも話題となった。8年ぶりとなる今回は、益子と笠間の約100人の陶芸家が登り窯を共有し、薪の準備から窯出しまで共同で行い、約6000点の作品が仕上がった。
笠間、益子、渋谷ヒカリエでの販売会は終了しており、今後は以下の都内2カ所で販売する。高円寺のギャラリーショップ「MOGI Folk Art」(2月28日~3月23日の土・日・月にオープン)、東京・新宿のビームスジャパン5階「fennica STUDIO」(3月20~29日)。MOGIでは濱田友緒氏、松崎健氏、松崎幹氏、加守田太郎氏、伊藤丈浩氏ほか、15組ほどの作品を、ビームスでもバイヤーがセレクトした作品を販売する。詳細は、かさましこ登り窯プロジェクト公式インスタグラム(@noborigama_p)を参照。







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