「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」をテーマに開幕 国際芸術祭「あいち2022」
3年に1度開かれる国際芸術祭「あいち2022」が10月10日まで、愛知県内4つのエリアで展開されている。
テーマは「STILL ALIVE ...
「静嘉堂@丸の内」として新たにオープン 静嘉堂文庫美術館
東京・世田谷にあった静嘉堂文庫美術館が今年10月、丸の内の明治生命館に移転し、「静嘉堂@丸の内」と名称も新たにオープンする。
同館は三菱第2...
タイル名称100周年 INAXライブミュージアム
愛知県常滑市のINAXライブミュージアムで8月30日まで、タイル名称統一100周年を記念する巡回企画展「日本のタイル100年―美と用のあゆみ」が開か...
竹内真吾「炻器」展、IDÉE GALLERYで
瀬戸の陶芸家・竹内真吾氏の個展「炻器」(セッキ)が5月20日~6月21日、JR東京駅の駅構内施設・グランスタ東京内の「IDÉE GALLERY」で開...
鍋島焼の軌跡 戸栗美術館
1987年(昭和62年)に、全国でも珍しい陶磁器専門美術館として開館した戸栗美術館(東京・渋谷)が、今年開館35周年を迎える。以来創設者である戸栗亨...
かくも多様な酒のうつわ 愛知県陶磁美術館
瀬戸市の愛知県陶磁美術館で7月3日まで、企画展「酒のうつわ―その美、こだわり…」が開かれている。古来祭祀(さいし)で重用され、近世では庶民層に浸透し...
2トーンカラーの中国陶磁 松岡美術館
「松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.1」が、東京・白金台の松岡美術館で、7月24日まで開催されている。
同館は、創設者の松岡清次...
「オールドノリタケ✕若林コレクション」 兵庫陶芸美術館
丹波篠山市の兵庫陶芸美術館で5月29日まで、特別展「オールドノリタケ✕若林コレクション―アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン―」が開かれて...
「うつわの未来」を考察 益子陶芸美術館
益子陶芸美術館(栃木県益子町)で3月27日まで、企画展「The Fourth Dimension うつわの未来へ」が開かれている。やきものの基本形で...
春の恒例企画「博物館でお花見を」開催 国立科学博物館
3月15日~4月10日まで、東京・上野にある「国立科学博物館」では春の恒例企画「博物館でお花見を」を実施している。
本展では鳥居清長が満開の...