7月からコンペ作品を募集 アッシュコンセプト

     今年創業20周年を迎えたアッシュコンセプト(名児耶秀美社長)は、「h concept DESIGN COMPETITION 2022」を開催する。作品の募集期間は7月1日~8月31日。

     募集テーマは「20年後も愛せるプロダクト」。審査員は、アクタス社長の休山昭氏、手作りショップ「布」のデザインディレクター・須藤玲子氏、D&DEPARTMENT PROJECTの代表・ナガオカケンメイ氏、ウェルカム代表の横川正紀氏と名児耶社長の5人。参加費は1点1500円、参加資格はフリーランスデザイナー、企業内デザイナー、学生、個人やグループ、企業・団体、国籍は問わない。入賞は最優秀賞1点(賞金30万円)、優秀賞2点(同15万円)で、商品化・販売が確定した場合にはロイヤリティーが支払われる。詳細、応募はコンペの公式サイトを参照。

    上段左から、休山昭(アクタス代表)、須藤玲子(布デザインディレクター)、ナガオカケンメイ(D & DEPARTMENT PROJECT代表) 下段左から、横川正紀(ウェルカム代表)、下川一哉(意と匠研究所代表)、名児耶秀美(アッシュコンセプト代表)(敬称略)

     同コンペは製品化を目指した生活用品のデザインコンペティションで、2017年から実施。前回20年のコンペでは、植木鉢の新芽に水やりするようにハンドドリップを楽しむ、多孔質セラミックコーヒーフィルター「Kinome」が優秀賞を獲得、商品化されている。

    20年のコンペで優秀賞を獲得した多孔質セラミックコーヒーフィルター「Kinome」
    h concept DESIGN COMPETITION