「地産地匠アワード」募集 中川政七商店

     生活雑貨製造販売の中川政七商店(奈良市、千石あや社長)は、同社初のコンペティション「地産地匠アワード」を開催する。

     「地産地匠」とは地元生産と地元意匠を表し、地元メーカーと地元デザイナーの2者の合同のプロダクトを募集、すべての受賞商品の販売支援までを行うコンペ。継続的な生産と販売を支援することで、産地メーカーおよびデザイナーに利益が還元される仕組み作りを目指す。初となる今年度の募集は来年1月31日まで。

     応募対象は、日本各地の風土や手仕事が生かされたもの(衣食住に関わるプロダクト、食品は除く、国内外未発表・未発売のもの)で、賞は、グランプリ1点(賞金100万円)、準グランプリ1点(同50万円)、優秀賞3点(同30万円)。審査員は、大治将典(手工業デザイナー、Oji & Design代表)、加藤駿介(デザイナー、NOTA & design主宰)、木本梨絵(クリエイティブディレクター、HARKEN代表)、坂本大祐(クリエイティブディレクター、(合同)オフィスキャンプ代表社員)の4氏。詳細はコンペの公式ウェブサイトを参照。