NAGAE+、飲食店をオープン

自社ブランドショップ内にオープンした飲食店「小昼屋(こびるや)」 (photo bySatoshi Asakawa)

 ライフスタイルブランド「NAGAE+」(ナガエプリュス、長柄洋一社長)は5月30日、東京外苑前の自社ブランドショップ内に飲食店「小昼屋(こびるや)」をオープンした。
 小昼は北信越や東北地方に引き継がれる食文化で、小休憩、転じておやつ、間食を意味する言葉。同社取締役の鶴本晶子ブランドディレクターは「ちょっとした小休憩の時間であり、その土地の伝統食を食べながら情報交換をするコミュニティーの場。職人のライフスタイルを支えてきた『小昼』を現代に蘇らせ、上質な小休憩の場を提案するとともに、クリエイターが情報発信できるプラットフォームであり、さらに日本産のプロダクトを発表するステージでもある」と話す。
 供されるのは献上加賀棒茶と北陸を中心に全国から厳選した菓子の「茶の小昼」(1500円、税別)と、利き酒師の中山士門氏セレクトの日本酒3種に、ほたるいかやラウス昆布などのつまみのペアリング「酒の小昼」(2500円、税別)。「茶」には陶芸家・森岡希世子氏のポットと湯呑み、自社のすずや金属のプレート、「酒」には、「TRAVEL CHOCO」、木村硝子店のタンブラーなどをセレクトして用いる。